今回はソフトエンジニアとプロセスエンジニアという立ち回りをインターンシップとして体験したが、その中でも理系としての能力や知見が活用できることが想像できたため、業界や事業への理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
年功序列よりも仕事に対する熱意やスキルを重く見ていると感じたため、社風も社員の方も魅力的に映った。
自己成長の機会
ソフトエンジニアセッションの演習パートで、画像認識技術についてアプリケーションを用いて学んだ後、機械学習精度を簡易的に考察するなど、頭を使えたため。
参加者の印象
大学でしっかりと勉強をしてきた学生が多く、化学の現象を踏まえた装置の動きなどを考えながら発言できていたため。
本選考の難易度
先着順の応募だったため。
本選考への影響度
インターンシップで社員の方に顔や名前を一定程度記憶してもらえたことは重要だと思ったため。
