とにかく「自社愛」を強く感じた内容でした。「工作機械」というなかなか日常生活で関わらない類の物の魅力をもっと知ってもらいたい。自社の商品はこんなにすごいんだ。と工場見学や企業説明でひしひしと伝わってきた。営業をするにあたってこの「自社愛」というものは非常に重要な要素だと考えていた
業界・事業の情報
社風・人の魅力
非常にフランクで、ワーク中も適宜アドバイスをくれた。インターン終了後の質問にも親身になって回答してくださり、優しい人が多い印象を受けた。しかし、男性社員が多い関係もあり仕方ない部分もあるが、女性社員が一名しかいおらず、女性参加者は実情を探れない部分もあるかもしれない。
自己成長の機会
企業及び、業界理解は非常に進む内容だが、ワーク自体はおまけ程度であり、点数化も順位付けも、発表も行わない。1DAYということもあり限りはあるが、ワーク自体に学びはほぼなかった。
参加者の印象
参加者の能力はまばらでした。おそらくESでは人間性および、ブラザーへの思いが強い人を通した印象を受けました。よって留学経験をした人や、幼少期からブラザーの商品が好きな人がいました。
本選考の難易度
説明会→ES→インターンという流れです。選考フローは少ないですが、インターン参加者の人数が3,40人程度であり、かなり絞っている印象を受けました。(説明会段階では300人前後が参加)
本選考への影響度
早期選考直結型インターンであったので、参加者全員が早期選考に進むことが出来ました。