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22年卒 研究職

研究職

No.186582 本選考 / 一次面接（集団面接）の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

座談会は若手人事1名と、技術開発1年目社員1名
面接は面接官2名（中堅人事1名と技術系社員1名）

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会場到着から選考終了までの流れ

一人ずつグループセッションに入室させられ音声とカメラのチェックを受ける
↓
メインルームで座談会（計3問×学生3名）
↓
若手社員から面接への応援メッセージ、人事より諸連絡
↓
面接用URLで改めて入室
↓
集団面接開始（回答順は基本的に同じ順番）
↓
学生各自退出

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質問内容

座談会：仕事内容、入社後のチャレンジ経験、コロナ下での業務について、開発における重要な視点、仕事の最も苦労するところ、配属決定時期など

面接：
（1）自己PR（1分）（ここで答えたことが主に触れられる）
（2）残りの単位数、現在の選考状況、マンダムの志望度、志望理由
（3）各資格の...

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雰囲気

座談会の目的や、面接での各質問の趣旨をしっかり説明してくれるので、学生としては不安が払拭されやすく臨みやすい。また、面接での学生の回答に対する相槌や表情などコメントもくれるので、話しやすい。笑いも起きる。

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注意した点・感想

服装はスーツ厳禁で私服指定だが、基本的にビジネスカジュアルでOK。奇抜で個性を出している人はいなかった。集団面接内で、ESに書いた志望企業を他の学生がいる場で読み上げられるので、それには驚いた。正直、不快に思う学生もいるだろうと思った。

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参考にした書籍・WEBサイト

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