化粧品業界の動向や仕事内容の説明、職業模擬体験などを通じて細かく話を伺うことが出来たからです。また学生の参加人数が20名ほどでしたが、社員の方が8名ほど参加してくださったのでわからないことがあればすぐに聞くことができる環境があったため、理解度が上がりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
化粧品業界というと女性が多く全体の雰囲気としてあまりいいイメージを抱いていませんでした。ですが参加してくださった社員さんの雰囲気を一日見させていただいてそのイメージは払拭されました。常に笑顔が絶えない環境で仕事をされていると実感しました。
自己成長の機会
参加していた学生同士でお手入れ体験を行うという職業模擬体験を行いました。化粧品に関する知識や技能が全くない中で社員さんのアドバイスや説明を聞いて自身の中でどれほど精一杯やり切ることができるかという目標のもと取り組みました。そのため初めての経験ばかりでしたが、職業に関する理解やコミ
参加者の印象
参加学生はどなたも笑顔が印象的な話しやすくて社交的な人が多かったです。そのためグループディスカッションもスムーズに取り組めましたし全体的なレベルとしては高かったと思います。
本選考の難易度
最初の面接で自分自身を知ってもらうというよりはこの会社に合っているかといった適性を見られていたように感じました。そのため会社の仕事内容の理解度が高くなければ通過は難しいと思います。
本選考への影響度
インターン参加者のみ早期選考の案内がありました。それに参加することで本選考は有利になると思います。また実際の面接やエントリーシートにもインターンに関する質問があったのでインターン参加は必須だと思います。