24年卒 研究開発職
研究開発職
No.258805 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022年7月下旬 |
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実施場所 | オンライン(zoom) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 人事1人、技術系社員が全体で6人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 旧帝大を含む国公立大学が多い。修士が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業が製品を開発するうえで実際に遭遇した課題に対するアプローチを考えるグループワーク。最初に開発に関わる基礎知識を講義形式で説明してくれた。グループは学生4人、途中で技術系社員の方が回ってきて、相談や質問に対して回答をしてくれた。
ワークの具体的な手順
全体で基礎知識の説明があった後、zoomブレイクアウトルームでグループワーク、途中で技術系社員が回ってきてくれる。課題は3日を通して二つで、それぞれ10分間ほどで発表を行う。発表やワークにはmiroというホワイトボード共有アプリを使うので、事前に登録が必要。発表後は学生からの質疑応答、技術系社...
インターンの感想・注意した点
課題一つ一つが難しく、ヒントも最初は少なかったことから、議論は行き詰まりがちであった。課題は発表資料作成も含めて1つ5時間ほど(日を跨ぐ)の時間があり、長い。最後の方には意見も出にくく、学生みんな疲れた顔をしていた。
懇親会の有無と選考への影響
3日目の最後に懇親会があった。20分毎に違う技術系社員がブレイクアウトルームに来て、質問に答えてくれる。社員の方はお酒を飲んでおり、かなりつっこんだ質問や、就活状況なども話すことができた。
早期選考などはなさそうだが、かなり濃い内容のインターンシップであったため、本選考にも少しは影響するので...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループが同じ学生はかなり長い時間を共有することになる。他のグループの学生との交流は皆無。質疑応答で話すくらいで、自己紹介などもグループ毎だったのでほぼ知らない人。社員さんはグループワーク中、懇親会中に関わる機会がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoCということもあり、営業色が強いと思っていた。また、社員は真面目な人が多いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究熱心で真面目な人が多い印象。また、話し掛けやすくフランクな印象の社員が多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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