故障対応を想定したグループワークが主で、最後に社員との座談会だった。1dayインターンシップのためグループワークは実際の業務よりもかなり単純化されていると思うが、業務の雰囲気は想像できた。提示された異常個所の整理や準備された資料の読み込みなど、地道な議論が主となるので華やかなイメ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループワークのブレイクアウトルームを定期的に社員が巡回するため、ワーク課題に関して気軽に質問しやすい雰囲気だった。 その後の社員座談会でも、ほぼすべての質問に対して回答しており、参加した社員同士の雰囲気もとても良いと感じた。 ただし、防衛⇔宇宙間の部署移動に関しては、実際に
自己成長の機会
宇宙事業や実際の業務に向けてのイメージは深まったが、所詮1dayなので自己成長は無かった。
参加者の印象
同じグループになった4名は全員物理に関連する研究テーマで、宇宙分野の研究テーマの人も複数いた。ただし、同じグループ内では航空宇宙工学や人工衛星に直接関わっている人はおらず、そのような専門知識も必要なかった。 所属大学は全員地方国公立大以上で、議論やグループワーク後の発表などは滞
本選考の難易度
私の年では選考は存在せず、マイページから申し込むのみだった。
本選考への影響度
通常の会社説明会よりも2週間ほど早い時期に、インターンシップ参加者限定の説明会が開催される。 また、私は他社から内定を頂いたため途中で本選考を辞退したが、後に電話があり「インターンでも良い議論をしており~」のような言葉を頂いた。インターンと本選考の時期が近いので、インターンでの