・実際の市場データをいただき、実務的な戦略設計からクリエイティブ施策の提案まで行ったから。実際の広告業務の縮小版を体験でき、理解が深まった。 ・ワーク中、ワーク後に現場の活躍社員様からFBをいただく機会があり、実践的で視座の高い意見を伺えた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
若手~ベテランまで、幅広い社員様と関わる機会があった。ワーク中や、ワーク外の懇親会で直接お話でき、仕事に対する姿勢や社風をよく知ることができた。特に、懇親会では非常にフランクな雰囲気で、どんな質問にもNGなしで答えてくださった。終始穏やかで明るい人が多いと感じた。
自己成長の機会
・5daysという長丁場で、徐々にチームメンバーの歯車がかみ合う感覚があった。最初は様子を伺いながらぎこちなく議論が進んでいたが、徐々に打ち解け、最後は全員が活発に意見を出し合い納得のいくアウトプットができた。 ・どんなに些細な疑問も放置せず、必ず全員で解決して共通認識をとれて
参加者の印象
・アイデア力、スライド作り、場の雰囲気を和ませる力など、各方面に突出したメンバーがいた。1dayワークショップからの選抜者だけあって、他の班にも優秀な学生が多く見受けられた。
本選考の難易度
・1dayワークショップの通過率は不明だが、5daysインターンは1day参加者の半数が参加できるため、そこまで倍率は高くないと思われる。1dayでは、議論への積極性や協調性が見られていたのではないかと推測している。
本選考への影響度
・5daysインターンの優秀者が早期選考のいくつかのステップをパスできるため、その意味では本選考に影響する。 ・一方で、今年の早期選考は一般公募式なので、インターン不参加者でも応募できる。また、春の本選考もあり、インターンの結果はそこまで影響がないと考えられる。