ボルテージ

4.2

設立以来より積み上げてきた「ヒットづくりのノウハウ」は、他社が簡単には追随できない当社の強みです。一貫して自社オリジナルで提供してきた当社のドラマアプリは、今ではカジュアルユーザー層が楽しむコンテンツとして市場を広げています。その成長の原動力となっているのは、ドラマそのものをひたむきに追究しつづける、社員の姿勢です。どうすれば人の心を掴めるかを本質的に考え、論理的に落とし込んだアイディアで、ヒットを必然にします

ボルテージのエンジニアは、コンテンツの企画担当とゲームの企画段階から打ち合わせを重ね、ドラマアプリをより魅力的にみせるためのシステムを構築していきます。画面操作時のエフェクトなど、企画担当ではなかなか思いつかないような演出も積極的に提案し、実現させています。最近では、スマートフォンの普及で表現の可能性は広がり続けています。エンジニアの技術力がヒットを左右すると言っても過言ではありません。

ボルテージでは、社員のアイデアをコンテンツづくりや経営に活かす為に、部門ごとに毎週、提案会を実施しています。提案会では新施策や業務改善策をA4用紙一枚にまとめ、1人90秒で役員にプレゼンテーションを行い、意見をもらいます。中には入社1年目で役員も驚くようなビジネスプランを提案することも。若手から経営層まで、意見をオープンにすることでノウハウを共有し、全社的なレベルアップを図っています。