マーケティング、ブランディング、企画体験設計、あらゆる範疇のビジネスを行っており捉える輪郭が多すぎる業界の焦点を合わせることはできた。しかし、やはり依然何をしているかを今の時点で言語化できるかと言われればそうではない。一言では表せない業界。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人のことを肯定から入る受容力がすごく高い社風であった。人が良い会社とはここのことを言うのだなと感じた。しかし、逆に言えば批判をすれば評価が下がるのではないかという恐怖から有意義な会議がしにくかった。
自己成長の機会
自分が萎縮するとどんどん意見を言わなくなるどころか、聞けなくなる。この負のスパイラルを身に沁みて感じたため、脱却を試みれた。いい環境あっての行動だったと思う。
参加者の印象
ジャンルは様々でそれぞれの最上位出身校といった印象。
本選考の難易度
何を見られているのかわからない。といったところで4.5。他の企業だとあれダメだったかなー?と内省できるが何が良くて何がダメか想像がつかない。
本選考への影響度
めちゃくちゃ出来が悪かったと記憶しているが、最終選考に進んだ。インターン内容はもはや茶番だったのではないかと思わせられた。しかし、もし、最後の最後でのメンターからのFBが人事にも届いているの仮定したならば、この1.5という数値は跳ね上がる。
