・1dayの開催だが、コンサルティング業界について、日立コンサルティングについての説明がそれぞれあり、日立コンサルがコンサルティグ業界でどのような立ち位置なのかを事細かく説明する時間が取られており、理解度はかなり高まる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
・各チーム5名程度でグループ分けされるが、社員さんはチームにはつかず、ほとんど会話の機会はない。 ・座談会などの時間もなく、各チームの発表を聞き、それに対するフィードバックをしてくれるのみ ・このインターンでは社員さんと直接話す機会はないが、非常にクリエイティブな方が多い印象
自己成長の機会
短時間で多くの情報から必要な情報をピックアップし、ソリューションを考えるという作業を複数企業に対して一度に行うため、タイムマネジメント能力やどこまで調べるのか、どこまでの結論を出すのかなどを見極める能力はかなりつく。
参加者の印象
学生のレベルとしては少なくともmarch以上の学生が多く、論理的に物事を考えることに長けた学生が多い印象であった。皆が積極的に発言し、ワークを成功させようという気持ちは共通していた。
本選考の難易度
ESのみの選考で、項目数や文字数も少ないため、かなり出しやすいインターンシップであると感じた。しかしその分短い文字数の中に自分の原体験を入れ込む難しさもある。
本選考への影響度
・インターン参加者は、このインターンを1stステップとして2ndステップのインターン(1day オンライン)の案内が来る。その際にwebテストの受験とインターンの評価による選考があるものの、2ndのインターンになんかした人は全員が早期選考に案内されるとの説明があった。