インフラ・交通 公益財団法人鉄道総合技術研究所

22年卒 研究開発職

研究開発職

No.159914 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

課題は配属される研究室により異なるが、自分は「橋梁の構造設計実習」や「画像認識実習」を行った。
また、各研究室で課題に入る前に、学生の研究内容のプレゼンと質疑応答の時間がとられ、かなり鋭い質問が飛んでくる。

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ワークの具体的な手順

インターンシップ初日に研究所の説明や座談会を行い、2～3日目には、1日ごとに異なる研究室に配属した。
各日、午前に研究内容プレゼン、午後に課題に入り、最後に課題の成果報告を行うという流れだった。

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インターンの感想・注意した点

課題については、午後の時間のみで行うため、難易度に対して時間の制約が厳しく、なかなか大変だった。ただ、自分の頭で考えて解決する方法を考えるような課題だったので、インターンシップを通じて成長できたと感じる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

初日の座談会では、配属することになる研究室以外の研究室の研究員の方々とも話せる。
2～3日目の配属研究室でも、研究内容のプレゼンや最後の課題の成果報告は研究室の方全員が聞いてくださり、質問やフィードバックをいただける。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

お堅い

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目ながらも、ユーモアのある人が多い

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