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21年卒 研究開発職
研究開発職
No.121497 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2019年11月下旬 |
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実施場所 | 本社(国立) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1研究室につき1-2人 |
参加学生数 | 各研究室3-4人 |
参加学生の属性 | ほとんどが理系大学院生、国立が多いイメージ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前午後の二枠×3日間、合計6枠を数か所の研究室に分けられて、見学する(私の場合は2か所)。配属される研究室は、人事の方が事前に割り振ってくださっている。すべての研究室に行けるわけではなく、一切配属がない研究室に関してはその年度の募集がないこともあるらしい。
ワークの具体的な手順
内容は研究室にゆだねられている。実験設備の見学、模擬実験、演習課題、スライドを用いた説明、座談会等々。研究室単位にゆだねられている分、学生の希望に合わせて柔軟に対応してくれる。
インターンの感想・注意した点
多くの質問に対して「研究室によるけど…」という前置きの上解答をいただくことが多かった。実際に研究室単位で雰囲気は大きく違うと感じる。そのため、多くの学生と情報の共有をすることをお勧めする。また、社員の方は皆さん比較的なんでも答えてくれる雰囲気であった。会社説明会は人が多いため、ここでなるべく突...
インターン中の参加者や社員との関わり
各研究室1-2名が担当してくださる。皆さん研究実績はものすごいが非常にフレンドリーに接してくださるのでたくさん有意義な話を伺うことができた。また、お昼は社員の方とともに社員食堂で食べる。ここではインターン担当とは別の人とお話しする機会がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大学の研究室のように黙々とやっているイメージ
研究室ごとの交流はない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
関係各社との連携や他の研究室との共同研究も多く、交流や情報交換をたくさん行いながら研究を進めている。大学の研究室よりも外交的。
研究職ではあるが、研究ができるだけではやっていけないと言われた。実際に研究職以外の仕事にあるような各種調整や連絡もとても多いように見えた。
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