業界・事業の説明を受け、営業体験ワークと社員の方への質問を通して、十分に理解を深めることができた。 しかし畜産についての説明がほとんどであったため、水産飼料部門志望者はOB訪問などを通してより知識を得る必要があるかもしれない。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方がグループワークの待機中に声をかけてくださり、緊張をほぐしてくれた。 穏やかなインターンシップであった。
自己成長の機会
グループワークは難易度があまり高くない分、全員が何かの役職につけるものであったため、成長に繋がった。
参加者の印象
水産・畜産を専攻している方や、文系の方などバラバラ。 大学院生が参加者の約半分を占めていたと思う。
本選考の難易度
選考はなく、先着順でした。
本選考への影響度
インターンシップ参加者限定のオンラインイベントに参加すると、早期選考フローに乗れる。