実際に体を動かすため、業界や事業の理解度はとても高くなった。特に軌陸車に乗り作業をした際は事業を具体的に意識することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
案内をしてくださる人事の方ももちろん良い人であったが、現場の業務を教えてくださる社員の方がとても新味になって教えてくださった。また1年上の新入社員の方が業務のサポートをしてくださり、座談会とは別にコミュニケーションをとることができた。
自己成長の機会
私は電気系の事を学んで痛かったということもあり様々な事を学ぶことができた。中には電気系の資格を持っている方もおり、その方はやったことがある内容もあると仰っていたため、そういう方からはあまり学びは無いかもしれない。 また日常でも役立つロープの結び方も教えていただいた。
参加者の印象
学生のレベルは大学院生も多く、論理的な方が多い印象を受けた。またコミュニケーション能力が高い方が多く、休憩時間などに会話が弾んだ。一方で遅刻してくる人もいた。
本選考の難易度
選考は早めに申し込むことが大切であると感じた。枠数に限りがあるため、あまり遅いと参加することはできない。ES等は無いため、学力や面接の力はあまり必要ではない。
本選考への影響度
夏のインターンシップ参加者は11月に筆記試験受けれたり、冬のインターンシップに招待されるなど様々な優遇がある。