ワークの前に業界説明、企業説明が1時間程度設けられていたから。また、ワークの内容自体がユーシーカードの営業社員となって商品を提案するものだったので、ユーシーカードが取り扱っている商品についても理解を深められた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方が若手ながらも落ち着きがあり、親しみやすかったから。また、学生一人ひとりの行動をしっかりと見てくれていたから。(実際にインターンの最後に個々にフィードバックの時間が設けられていた)
自己成長の機会
インターンにおいてファシリテーターのような役割を担ったのが初めてだったから。参加学生のレベルがあまり高くないこと、また私自身クレジットカードに関する事前知識があったことから、チームの主導権を握り皆をまとめる役割を担うことができた。
参加者の印象
クレジットカードに関する知識を有している人がいなかったから。また、議論がかなり発散したことや論理性に欠けている者が多かったことからも、参加学生のレベルはあまり高くないと感じた。しかし、皆積極性はあった。
本選考の難易度
自己分析がしっかりと出来ていること、そしてそれがユーシーカードの求める人物像と合っていれば通過すると感じたから。(抽選でインターンの参加者を決めると記載されているが、決して抽選ではないと思う。)
本選考への影響度
インターン参加者のみのセミナーや早期選考などは一切ない。
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