セミナー形式のインターンで、カメラオフ・マイクオフのchatで会話というやや特殊な形のインターンであった。ワークもあるが、その内容の発表、提出は特に求められず、社員さん模範解答を提示してくれるような形だった。内容は面白かったが交流機会などが欲しかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
仕事に対してこだわりと熱量、そして愛を持っている方が多く、素敵だなと思った。実際にゲームのプロデューサーの方が自身の業務について詳しくお話ししてくれたのだが、その内容と話し方からすごくこだわりと愛を感じた。
自己成長の機会
ワークに関しては、実際の2タイトルについて考えたが、特にFBなどはなく、答えを提示されるという形だった。しかし、ワークの内容自体は面白く、あまり考える機会のないような内容だったので、勉強になった。
参加者の印象
チャット形式で、他の学生と関わる機会がなかったが、既存IPに詳しい学生が多かったことから、エンターテインメント業界を志望する学生が多いのではないかと感じた。IPについて詳しい知識がある学生もちらほらいた。
本選考の難易度
選考はESのみで、軽いが優遇もあるようなので、エンターテインメント業界志望は申込んだ方がよい。
本選考への影響度
インターン参加者限定のイベントや案内があるといわれている。
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