実際の業務で使用している膨大な量のデータを扱わせいただける貴重な機会だった。ワーク内で、そうしたデータを満足いくように使いこなすのは難しかったが、実際の業務の困難さを知った上で、自分がどのような働きをできるのか考えることができた。ただし企業秘密となるようなデータになっているので、
業界・事業の情報
社風・人の魅力
様々な職務に就いている方の話を伺う機会があり、コロナ禍後は特にテレワークが進んでいることや、毎日の仕事や生活の様子を知ることができた。
自己成長の機会
実際のワークを経験して、改めて自分がデータ処理を素早く行うことには向いていないことを確かめることができました。また、他のグループの発表を見ると、非常にまとまったプレゼン資料を作成したり、スピーチをしている方が多く、こちらも勉強になった。
参加者の印象
多くの学生は手にした膨大な量のデータの扱いに戸惑っていたが、まとまったプレゼンをしていたグループは、恐らく全員で全てのデータを分析するのではなく、それぞれの担当領域・目的を定めてから分担してデータ分析を行ったことで効率的に発表準備を進めていたようだ。
本選考の難易度
周囲からの情報がなく確かなことは言えませんが、インターンへの参加はESがある程度論理的に、一貫性を持って書けていれば大丈夫ではないかと思いました。
本選考への影響度
恐らくインターンの参加者のみが早期選考に参加することができた。