製剤、物性、薬物動態の3つの部署について説明があったため、研究開発について非常によく理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
研究熱心な方が多い印象を受けた。自分の研究を楽しそうに話す社員さんが非常に多かった。
自己成長の機会
インターンシップの流れは、各部署の説明→課題→答えをグループで話し合う→フィードバックという流れだった。したがって、自己成長できたかといわれると正直そうでもない。
参加者の印象
国立理系の大学院だけでなく、私立大の大学院生や6年制薬学部の学生も多くいた。
本選考の難易度
さほど高くないように思えた。自分の中でエントリーシートを提出した後に何点か誤植を発見したが、それでも通過していた。
本選考への影響度
インターンシップ参加者限定で早期選考に参加することができるため。