実際に開発部の社員さんが行っている仕事に近いワークに取り組んだことで、業務の解像度が上がった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
休憩時間やインターン開始前など些細な時間に人事の方と話すことは可能だが、基本的にグループで黙々とワークに取り組む形式であまり接点はない。最終日の懇親会では5人ほどの社員と話すことができた。
自己成長の機会
これまでデベロッパー業界に対する知識が圧倒的に足りていなかったが、今回のインターンシップを通して開発プランを決める枠組みやプロセスを理解することができた。
参加者の印象
参加者全体を見ると最後の発表が詰め切れていない印象を受けるチームも多かったりしたのでまばらな印象を受けました。自己紹介の時点でコミュニケーション力が圧倒的に高い参加者などもいましたが、全体的にみるとそこまで突き抜けている人は少ない気がしました。ただ自分のチームのメンバーは論理的で
本選考の難易度
全ての選考プロセスで絞られてはいたが、デベロッパー業界の中では穴場だと思う。実際にインターン参加者は他の総合デベロッパーは全て落ちたか他に一社しか受からなかったという人が多かった。
本選考への影響度
インターン参加者のみが対象のイベントが多くあるようだが、インターンに参加し優遇をもらった分、そのようなイベントに積極的に参加しないと内定は厳しいのではという印象も受けた。