実際に、起きた工場でのトラブルの原因を考えるワークがあり、入社後に行う業務をイメージしやすかったため、事業についての理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワークに対するフィードバックや、座談会など、総勢十名弱の社員さんが参加してくださり、いつもの会話の雰囲気が感じ取れたのが良かった。
自己成長の機会
食品業界の工場で、品質管理を任されるとこういう風に仕事を進めていくんだと、感じれて、今までに経験したことがなかったため、自分も成長できたと思う。
参加者の印象
5〜6人組のチームを作る場面で、大学名を明かす機会があったが、自分が1番偏差値の高い大学だったため、学生のレベルは低いと感じた。
本選考の難易度
先着順だったため、選考の難易度は低いと感じた。
本選考への影響度
インターンシップ参加者のみの、説明会や、選考ルートが存在したため、少し有利だと感じた。