業務内容の説明を受けるだけでなく、実際にサンプリングに同行したり、顕微鏡で微生物を特定するなど実体験が多い内容だったので、より理解が深まりました。また、移動中や作業中にも気軽に質問に答えてくださったので、参加前後で、業務内容についての理解度が深まりました。ただ、3日間だったので、
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各業務で担当の方が変わったことと、インターン参加者が自分を含めて2人だったことから、どのタイミングでも質問ができ、ホームページには載っていないけど疑問に思っていることや不安なことを直接聞くことができました。その答えや働いている方同士の会話を聞くことで、おおよその雰囲気を感じられま
自己成長の機会
本プログラムでは、参加者に課せられる課題等はなかったため、成長という点では低いと思います。参加期間中、日誌のような記録をつけるのと最後に学んだことを発表する程度でした。インターンシップを通して、新たに知ったことや少なからず学びがあったという点で、2.0をつけました。
参加者の印象
同時期に参加した学生が、自分と同じ大学の人(1人)だけでした。ディスカッションやプレゼンなどがなかったため、レベルを測ることが難しいのですが、他に、国家公務員(環境庁)のインターンシップも参加していたため、就活に対する意識は高い方だったと思います。
本選考の難易度
選考においては、参加理由などを記す所謂ESを提出し、通過すれば参加できました。面接やGDはなく、対策をせずともESもほぼ通ると思うので、難易度は最も低い1.0です。もちろん、稚拙な言葉遣いや参加意欲のない文章を書けばはじかれると思いますが、、。
本選考への影響度
公務員系は、インターンに参加したことがアドバンテージにはなりません。インターンに参加したことを志望理由の一部に書く等のアピールには使えると思いますが、基本的には影響がないと思います。