・多少のグループワークはあるが、ほとんどが会社説明と業務説明であった。そのため、業務理解という面では優れていると思う。 ・ただし、実務に近い体験を全くすることができないため、自身が働くイメージは付きにくい。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
・2日目に座談会が企画されていたため、社員と交流する機会はそれなりにある。石油元売り企業とだけあって、比較的に穏やかで真面目な人が多い印象だった。
自己成長の機会
・オンライン初年度のインターンシップであるから多少は仕方ないが、基本的には会社説明会と同じであり、インターンシップならではの経験はすることができなかった。そのため、自己成長という観点では低評価を付けざるを得ない。
参加者の印象
・グル-プワークを見ている感じだと、学生のレベルはそれほど高くない。主体的に進める学生も少なく、どちらかといえば受け身な人が多い印象。(自分のグループだけかもしれないが)
本選考の難易度
・ESのみの選考なので、選考の難易度は低いと思う。また、インターンシップの参加候補日も複数設けれているので、参加可能人数も多い。
本選考への影響度
・本選考への影響はない。これは断言できる。グル-プワークの様子は社員の方も見ていないし、最後の発表のフィードバックもほとんどない。学生を評価するというよりは、自社のPR目的のインターンシップであると思う。