弁護士秘書がそもそもどのような業務をするかはあまりわかっていなかったので、具体的な業務内容や他事務所との違いを知ることができて良かった。また、特許・商標事務の説明、体験などもあり秘書以外のことも知ることができたので。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
・インターン内で60人以上の所員を出しますと説明があったのですが、座談会が2回転あったり、グループワークも毎回違うスタッフの方を2名ずつつけてくださったり、弁護士・弁理士の方も積極的に話しかけてくださったりとコミュニケーションを大切にしているのがかなり感じられました。 ・たまた
自己成長の機会
・グループワークは業務内容の理解という感じで簡単なものが多かったので自己成長という意味はあまりないかと思うが、秘書に求められるスキルや気配りなどが学べたから。 ・特許・商標事務という全く触れたことのない分野にも知見を得ることができたから。
参加者の印象
・大学のレベル的にはマーチや女子大くらいがボリュームゾーンだったので、極端にレベルが低い人などはおらず、みんな真面目にワークに取り組んでいました。秘書のワークショップということで、皆さん優しい方でした。
本選考の難易度
ESのみの選考で、あまり重い項目もなくシンプルだったので。どのくらいの応募があったかはわからないが、法律事務所という選択肢が3年時ではまだマイナーなので穴場だと思う。
本選考への影響度
参加者対象に早期選考をするかも?とおっしゃっていましたが、まだ未定ということだったので。