実際に部門ごとにパラリーガルの方がワークを作ってくださり、そのワークを通してそれぞれの部門の業務やイメージを理解することができました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
弁護士の方も秘書の方も明るく穏やかで話しやすいイメージを持ちました。
自己成長の機会
法学部出身者限定と言えど、ワークの内容が実際の業務に近いものだったので、しっかり法学について学んでいないとついていくのは厳しいと感じた。私自身成長できたと思う。
参加者の印象
マーチ以上の方が多かったイメージです。すでに司法試験を合格されている方もいらっしゃったりして驚きました。
本選考の難易度
応募者に対してかなり絞られた人数で行われていた気がします。
本選考への影響度
早期選考の案内があったし、インターンでのエピソードはESや面接でも役に立った。