親会社のTCSは世界有数のITサービス企業で、日本法人もお客様から直接受注する一次請けとして大手企業の案件を担っている。日本は親会社が伸ばしたい市場で、AIにも会社として力を入れていると面接で聞いた。一方、国内での知名度は大手日系SIerほど高くない点が気になった。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
面接官の方は和やかで、こちらの話を丁寧に聞いてくれた。逆質問にも、日本側とインド側の役割分担やAIへの向き合い方など具体的に答えてくれた。英語が得意ではない社員も活躍していると聞き、英語力だけで判断される会社ではないと感じた。
仕事内容・キャリアの魅力
日本側でお客様の要望を整理し、インドの拠点と協力して形にする体制のため、構想から開発、運用まで幅広く関われる。プログラミングだけでなく、システム構築の各工程を管理する力が求められると聞いた。3〜4年目で転職する人も多いようで、長く勤めるより経験を積んで市場価値を上げる会社という印
働く環境の魅力
口コミでは9時から18時の勤務でフレックスも使え、極端な激務ではないようである。一方で、時間単位の休暇はなく半休のみで、家賃補助もないと聞いた。働き方は配属されるプロジェクトによって差がありそうだと感じた。
待遇の魅力
院卒の初任給は月35.1万円で、固定残業代を含まず残業代は別途支給される。初年度は入社一時金として70万円が出るため、1年目の年収は業界でも高い水準である。ただし2年目以降の賞与は少なく、昇給の仕組みも分かりにくいという口コミがあり、長期的な伸びは読みにくい。
本選考の難易度
インターン選考を通過すると本選考に進め、一次面接と最終面接の2回で内定が出た。面接は和やかで、答えにくい質問はほとんどなかった。ただし学生時代に力を入れたことの深掘りは長く、最終面接では会社をどう理解しているかも確認されたので、企業研究は必要である。

