インターンシップ前半かほとんど業界研究に当てられるため、出版業界に対する解像度がとても上がった。出版業界初心者にはいい内容かもしれない。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会では様々な立場の社員さんと話す機会を頂け、自分の望む働き方と照らし合わせながら質問をする事ができる。自分から動く人が活躍する職場なのだということが雰囲気で感じとれた。
自己成長の機会
グループワークでは既存の記事のキャッチコピーを考えるなど創造力が問われる内容があり、実際の仕事を体験するような感覚だった。答え合わせもあり発想の仕方等参考になる。
参加者の印象
選考なしのインターンシップなので学生のレベルはまちまちであった。しかし、業界としてクリエイティブが求められる場所なので、そういったことを勉強している学生が多かったように感じる。
本選考の難易度
選考なし。強いて言えば先着順なのでアプリの通知設定を忘れずにすることが大切かと。
本選考への影響度
インターンシップでは個々人の名前を聞くこともなかったので、本当に企業理解という側面の強いインターンシップであると感じた。インターンシップ参加者限定の案内がある訳でもないので必須では無い。