製造技術の安心安全性に対する細かな工夫から、工場だけに関わらず企業全体が取り組むSDGsまで理解が深まりました。なぜここまでこだわるのか、なぜSDGsに取り組むのかまで学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップの講義・説明で関わった職員の方々だけでなく、休憩中に関わった職員の方々からもJB heart(企業理念)を感じることが出来ました。また、自分自身はMR職志望であるのにも関わらず、快く質問にお答えいただいたのが好印象でした。
自己成長の機会
インターンシップ全体を通して、ループワークや説明・講義、工場見学を通して、今まで持ち得なかった知識や思考力を刺激するような経験を積むことができました。
参加者の印象
学生のレベルとしては、国公立~私立文系まで文理問わず、学部生~大学院生まで全国各地から、研究者やMR志望の方も含め、幅広い参加者がいらっしゃいました。積極的に発言する方が比較的多く、企業に興味関心がある方も多いと感じました。
本選考の難易度
先着順で文字数指定のアンケート回答のみの選考であったため、比較的低い難易度であったと感じました。しかし、募集人数を満たした参加者数であったため、きちんと選考は行われているとも感じました。
本選考への影響度
製造技術職としての志望度は依然として変わりませんでした。しかしMR職志望としては、企業が安心安全で安定な供給を目指していることを身をもって感じることが出来たため、今後もOBOG訪問などを通じてより企業を知りたいと感じました。
