東京ガス不動産の事業内容と、豊洲にある保有地の魅力がよくわかったから。ただワーク自体はそこまで難易度が高いものではなく、その後の企業研究に活きたかと聞かれればそうでもない。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
20名ほどの学生が参加するインターンシップであったが、5人の社員さんが参加してくださった。特に豊洲での開発に携わっている社員の方にも参加していただき、これまでは管理がメインであったが、今後は開発にも注力していくという、企業として変革期にあるということを感じた。
自己成長の機会
4人1組で「豊洲で開発を行うにあたって、どんなコンセプトにしたらいいと思うか」という抽象的なお題であった。どんなオフィスビルやマンションを開発するかというような具体的な機能までは考える必要がなかったので、ワークを通して何か成長したと感じることはなかったが、保有地であり今後開発にも
参加者の印象
日東駒専から早慶まで学生層はまばらであり、なおかつインターンシップに初めて参加するという人もいたから。
本選考の難易度
知名度もそこまで高くなく、選考もESのみなので、難易度としては低いと考えられる。
本選考への影響度
インターンシップ参加者には社員訪問の機会が与えられたり、フォローアップセミナーに参加させてもらえたりする。
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