インターンシップの最初に業界や企業についての講義があり詳しく理解することができたため。またワークも実際の製品を使って情報提供するので自然と薬の特徴が学べた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
約5時間のプログラムだったが、営業の年次の高い社員の方々が複数名おられ、各グループのロールプレイングに対するFBをしてくださったので非常に丁寧だった。全体を通して穏やかな社風と感じた。
自己成長の機会
グループワークのメンバーは3名だが実際に全体の場でロールプレイをするのはそのうちの1人だけなので自分としてはあまり成長度を感じられなかった。
参加者の印象
あまり高くない印象を受けた。ロールプレイの際に止まってしまう学生もいた。
本選考の難易度
インターンシップ参加までの選考はなく先着だった。
本選考への影響度
インターンシップ参加者には早期選考がある。しかし選考フローは変わらず時期が早いのみであった。