農学部出身でなくとも、農薬業界の現状や目指すべき指標などをわかりやすく学ぶことができました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
それぞれ、学生がディスカッションしている間のブレイクアウトルームにも社員さんが2人ずつついてくださりました。発表後のフィードバックでは、発表内容だけでなく、それまでのプロセスも評価していただきました。社員さん総じて穏やかで魅力的な人柄でした。
自己成長の機会
グループワークでは、農薬業界の課題、それを新規事業によって解決する、といったグループワークでした。そのため、農学部でない私も新しく学ぶことが出来ましたが、長期インターンなどではないので、自己成長は感じられませんでした。
参加者の印象
全国の国公立大学の方が参加していました。研究職のインターンシップであったため、大学院生で占められていました。
本選考の難易度
ESだけの選考なので、難易度は高くないと思います。しかし、合格者が全体で60人ほどなので倍率は低くはないです。周囲の友人や過去に受けた先輩は落ちていました。
本選考への影響度
インターンシップ参加者の中から数人のみ早期選考がありました。優遇ルートでは書類、テスト選考は免除で、早い段階で内定を取ることが出来ます。