2日間通して商社→鉄鋼→日鉄物産への理解が深まったため。 ワーク自体は食料と鉄鋼を商材にしたものだったが、どのような商材であっても商社パーソンとして意識すべき点を明確に把握することができたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワーク時はわりと厳しめにフィードバックを頂いたが、休憩時間やワーク後には学生に対しフランクに接し雑談してくださったり、相談に乗っていただいたりして日鉄物産の「人に向き合う」の部分が現れていたと感じた。
自己成長の機会
1日目のワークで時間オーバーしたり、発表の部分での伝わりにくさといった厳しめのFBをもらい、個人としてもチームでどのように改善していくかを常に考えて行動した。 2日目には自分でもわかるほどにワークの完成度は上がり、このインターンでの経験が他のインターンや実際の選考でも活きている
参加者の印象
レベルとしては旧帝~MARCH。男子が多めで、理系の院生も割といた印象。チームのバランスによって完成度はまばらだった。
本選考の難易度
ESのみなのでしっかり書けていれば後は運だと割り切りましょう。
本選考への影響度
インターン参加者のみOB訪問が公式に可能になり、インターンでの活躍により早期選考ルートに案内される。