職種別の選考対策
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20年卒 営業系
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No.82336 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年1月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事1名、社長、社員3名 |
参加学生数 | 約20名 |
参加学生の属性 | 理系の学生が多くいた 学歴はバラバラであった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは「大東製糖の看板商品である「素焚糖」の売り上げを伸ばす方法」であった。約一時間の時間が設けられた。最後にプレゼンテーションがあり、発表時間は5分であった。途中で砂糖の試食があり、他社には無いユニークなワークであると感じた。
ワークの具体的な手順
様々な種類の砂糖の試食をして素焚糖ならではの香りや味を分析した。またどのような料理に合うのかもグループで考えた。最後にプレゼンテーションがあり社員からフィードバックを貰った。
インターンの感想・注意した点
三方良しの関係性を大切にディスカッションをしたこと。自社の売り上げでなく、消費者、スーパーなどの売り手の3つにメリットがあるようなアイデアを考えた。この三方良しのアイデアは社員の人から高く評価してもらえることが出来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ参加者は積極的で協調性のある人が多かった。また社長と話すことが出来たのは大東製糖のインターンシップだけであった。社長との距離の近さは中小企業ならではの魅力であると改めて感じることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品原料メーカーは縁の下の力持ちのようなイメージを持っていたため落ち着いた社風だと思っていた。また中小企業であるということか若いうちから様々なことに挑戦できるのではないかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンシップに参加して、「チャレンジ制度」制度というものがあることを知り、少し体育会系の印象を持った。また年間休日も他社と比べかなり少なくなることから一人一人の負担が大きいのではないかと思ってしまった。
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