企業説明の時間があり、企業について深く知れるようにメモをとる時間が十分に設けられていた。また、企業の技術を活かして新事業を考えるワークがあったので、自身でも企業のサイトを見て調べる機会があった。そのため、他のインターンシップよりも深く企業研究ができたと感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップの初日では、アイスブレイクを多めに設けており、にぎやかな雰囲気を積極的につくってくださった。 新事業提案ワークでは、個別相談の機会が設けられており手厚いフィードバックをいただける。以上の点から、人を大切にする社風を感じることができた。
自己成長の機会
企業の技術を活かして新事業を考えるワークは初めての経験でとても難しかったが、革新的な技術を開発する環境を体感することで、付加価値の創造方法や、難解な課題に対しての向き合い方などを学ぶことができた。
参加者の印象
議論に積極的な学生が多かった。また、創造力のある学生が多く、オリジナリティの高い提案を次々としていた。
本選考の難易度
インターンシップの選考はエントリーシートのみだったので、負担は少ない。しかし、プレエントリー数が非常に多かったので、倍率は高い印象だった。
本選考への影響度
インターンシップの課題が非常に難しいため、それをのりこえた学生はひいきされる印象。