オンラインでしたが、実際の商品カタログを見ながら予算を組み、実践的な内容を行いました。仕事のイメージがつきやすい内容でした。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
直接社員の方とお話しする機会はなかったのですが、ワークに対してしっかりしたフィードバックをいただけました。
自己成長の機会
実際の仕事内容に近いことを行い、自分が働いている姿を想像することが出来ました。
参加者の印象
積極的に発言する学生が多い印象でした。誰でもチームリーダーになれるレベルの人たちがそろっていました。
本選考の難易度
一週間、二日間、ワンデーの三種類があり、いずれかのインターンシップにはほとんどの学生が参加できていたように感じますが、一週間のインターンシップはかなり倍率が高かったのではないかと思います。
本選考への影響度
夏のインターンシップ参加者に12月の再集合インターンシップの案内があり、そこから早期選考に進みました。
