実際のクライアントから話を受けるわけではありませんでしたが、社員さんがクライアント代わりに求めるものを提示し、実際の開発内容を一ヶ月に圧縮して取り組むため、実際に行う業務のイメージをつかむ助けになった為。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンの担当として複数人の方が付いてくださり、こちらからの質問に毎回丁寧に答えてくださりました。社内の雰囲気も落ち着いていつつも質問がしにくいほど静寂でもなく、とても仕事がしやすい社風を感じました。
自己成長の機会
自分の今までの活動は基本個人単位での活動だった為、複数人での共同開発に必要な視点を学ぶ機会になりました。バラバラに進んでいた作業を纏め上げたことは今後に生きる成長と言えると思います。
参加者の印象
特に問題発言や問題行動を起こす学生はおらず、自分の役割を自覚している学生ばかりだった為、学生のレベルは問題無かったと思います。発表も皆問題無くこなしていました。
本選考の難易度
特に選考と言うものは無く、インターンにたどり着けるか否かが重要であると感じました。
本選考への影響度
インターン参加者は本選考の面接でその時のことを話題として話をすることができるため、面接官の意識に残っていることが出来ていれば何かしらの影響はあると感じます。
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