他のインターンにはない、アプリ開発で全開発工程を学ぶという内容だったため、業界の実践的な工程を学べた。要件定義やプログラムへの実装よりも、設計に時間を取ることを重視する会社だったため、設計を重点的に考えることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員に明るい人が多かった。グループワーク中は基本的にバックで見守ってくれていて、困ったときは質問が可能だった。
自己成長の機会
グループワークを中心にして話し合うことで、設計の段階でつまずいても、他の人の意見を聞き入れることで課題解決につなげることができた。グループワークの重要性を改めて再認識した点で、成長できたと感じた。一方でプログラムを書く場面は少なく、実装の面ではあまり成長が見えなかったかなと思いま
参加者の印象
学生のレベルはまばらでしたが、芯が通っている人が多いように感じました。発言は苦手……という人は(私を含めて)一定数いて、発表者が決まりにくいということはありました。
本選考の難易度
基本的には、先着限定でインターン参加には選考フローがなかった。定員は10名程度。
本選考への影響度
影響はあまりしないと思われる。ただ、インターンは少人数で行われたため、ある程度顔が覚えられている印象。あのときインターンへ参加してくれた◯◯さんだね、ということで、若干の影響はあり得る。
![loading](/_nuxt3/img/loading.png)