インターンに参加した企業は全てNTTデータグループの会社であることは分かっていたが、インターンでは全企業に共通する、アプリ開発までの流れを疑似体験し、実際にプログラミングまで行った。 しかし、理系で、特にプログラミングに触れている学生を擁しないグループにとっては完成までのハード
業界・事業の情報
社風・人の魅力
どの企業の担当の方も気さくで話しかけやすく、朗らかで、何か困ったことがあると質問しやすい雰囲気。若い方からお年を召された方まで世代は広かったが、その分意見の偏りを感じることは少なく、幅広い視点で企業の姿を垣間見ることができた。 グループごとに担当の方がつくというわけではないが、
自己成長の機会
元々プレゼン力にもチームをまとめることにも一定の自信があったため、特に己のスキルレベルアップに関して言うならば特に自己成長は感じられなかった。ただ、文系と理系で得られる視点の違いにいち早く気づけたこと、またそれをきちんと指摘して上手くとりまとめることができるという自分自身の新たな
参加者の印象
高め。関関同立付近の学生が集まっていたイメージ。皆がきちんと会話し、相手の話を理解することができる面子だった。
本選考の難易度
エントリーシートの提出が必要だったはずだが、このインターンシップにて何を得たいのか、またその理由などを筋を通してはっきりと記しておけば問題なく通過するイメージ。そもそも四日間通わなければならないので、11月という時期も相まって、応募した学生が少なかったのかもしれない。
本選考への影響度
このインターンシップにより第一次選考が免除された。加えて、私が選考を受けた企業は新卒採用担当のリーダーがこのインターンを担当していたため、最終日のプレゼンで発表などを担当した私はこの時点で好印象を与えられたように思う。