職種別の選考対策
年次:
16年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.2053 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 陸上職事務系
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16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 1月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で6~7人 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 様々な団体に所属する学生。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事務職がどういう仕事をしているのかの疑似体験。ターンごとに発表される経済動向や景気に基づいて、自分のグループが所持する船を世界各国、地図上で動かし、より多くの利益を稼いだチームが勝つという内容のゲーム。チーム編成は、最初に席に座ったグループのまま行われる。
ワークの具体的な手順
自己紹介をした後、グループワーク開始。船の名前を決め、社員の方が発表される経済指標をもとにどこの国へ船を動かすかを決めていく。
インターンの感想・注意した点
とにかく楽しむこと。そして実際にチームと話し合いながら利益を稼ぐことが楽しかった。日本郵船という海運の会社は何をやっているかは文面だけではわかりづらいが、このようにして疑似体験できて海運に対する興味も高まったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンに参加し、同じグループになった学生とは解散後に連絡さきを交換したが、その後の連絡の取り合いや進展は特になかった。社員の方は凄く親しみやすい方で、どのような質問にも丁寧に答えてくださったり、大変ためになった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり良くなった。上でも述べたが、海運の事務職は文面だけだとどのような仕事をしているかが非常にわかりづらい部分がある。しかし、このようにインターンに参加することで業界への理解も深まると思う。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日本郵船という企業で見ると、社員の方はとても頭が良いと感じた。しかし、同時に謙虚でもあり、学生と同じ目線で質問に答えてくださった。
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