もともと手を動かす(サーバーの設定をしたりコードを書いたりする)ことができたインターンであったことに加え、見積書の例を見せていただいた。エンジニアとしてスケジュールとお金にどう向き合っているのかが想像できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
どの方も技術が好きで、技術的な質問にも丁寧に答えていただいた。一方的に教えるだけでなく、インターン生にあえて試行錯誤させることもあった。
自己成長の機会
これまで触れたことのなかった技術に自ら触れることができたのは最大の収穫だった。チームメンバーと共同してアプリを作り上げたのも、他のインターンにはない特別な体験だった。
参加者の印象
レベルにかなりの格差が見られた。情報系学生や普段からコードを書いている学生もいれば、ITにほとんど触れたことのないような学生までいた。リテラシーに差があると、どうしても同じ目線で話すのが困難に感じることが多かった。
本選考の難易度
ESのみ。応募者数も少ないようだったので、少なくともこのコースに関しては通りやすいのだと感じた。
本選考への影響度
インターン参加者限定で2月ごろに早期選考の案内が来た。