説明会にて会社の概要、インターン初日にてIT業界全体から会社の事業内容なで丁寧に紐解かれていた。また、今後の事業の躍進可能性についても述べられていた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
とにかく心理的安全性の高い心地よい環境なのだと感じた。先輩後輩の上下関係の裏に、お互いに信頼している姿が垣間見えた。 インターンシップでもメンターが1人付き添っていたのに加え、見回りの社員複数名に対しても気軽に協力を仰げる雰囲気があった。
自己成長の機会
学生や社員との対峙により、自身の将来の軸や大切にしている価値観を見直す機会となった。
参加者の印象
私はインターンシップに20社以上参加したが、学生のレベルは五本の指に入るほどであった。 コンサルのインターンシップでは事務処理能力は高いものの協調性が欠如した学生が見受けられた。一方でJIG-SAWでは平均的にすべての要素の高い学生が集まっているように感じた。
本選考の難易度
インターンシップへの参加者や内定通知が提示されている学生を見るに、人柄について極めて適正に評価されていると感じた。
本選考への影響度
インターンシップの取り組みが選考材料となり次の結果に進む。 (1)内定通知 (2)リクルーターとの面談 (3)落選通知 おおむね半分程度の人が(1)内定通知を受け取る事となる。