・新聞を作り発行するという仕事以外にも、営業や広告等の仕事があることに気づき、実際に働いている人の話を聞いて興味が持てた。 ・記者以外にもさまざまな業務があることが分かり、興味関心の対象が広がった。 ・地方の新聞社の明確なイメージができた。 ・社員の「やりがい」の話を聞き、
業界・事業の情報
社風・人の魅力
新聞社はピリピリしている印象があったが、和やかで他部署との関わり合いも多いように思えたため、入社しても楽しく過ごせるのではないかと思った。
自己成長の機会
発表する機会が多く、プレゼンテーションの練習になった。
参加者の印象
新聞社のインターンシップということで、論理的思考力が高い学生が多く見受けられた。また、人前でも物怖じせずに質問する学生が多く見受けられた。
本選考の難易度
インターンシップの選考はエントリーシートの提出のみであり、全員通過させたと仰っていたので、難易度は高くないと言える。
本選考への影響度
インターンシップへの参加が本選考へ影響を及ぼすことは形式上はなさそうである。しかし、人事の方に顔と名前を覚えてもらえるので、少なからず影響はあるのではないだろうか。
