インターンシップ用の課題を与えられるのではなく、社員が通常行っている業務をすべて教えていただいた。実際に自分が働くことになった場合に働いているイメージが非常に掴みやすかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
配属部署は7人程度であり、少数精鋭の部署で多忙にもかかわらず社員の皆さんが私にほとんど付きっきりでサポートをしてくださったから。また、部長と話す機会も設けてくださり、今後の就職活動の方針について話し合うことができた。
自己成長の機会
長い間原因不明となっていたプログラムのバグをインターン期間中で解決することができた。私は、プログラミング初心者であったが、2週間根を詰めて学習することで業務に貢献できたことは一入であった。
参加者の印象
全員非常にレベルが高いと感じた。意見を述べる際は論理的にわかりやすく話す学生が多かった。また、コミュニケーション能力が非常に高く、実際の業務においても活躍しそうな学生が多い印象を受けた。
本選考の難易度
定員が各テーマ1人ということもあり、倍率は非常に高いのではないかと推測される。特に最終面接の逆質問の時間がかなり長く、対策は必須であろう。
本選考への影響度
インターン参加者限定の座談会が設定され、その後も継続して社員との座談会の場が設けられており、かなり有利ではないかと感じている。