2日目、3日目は支店に訪問し、営業に同行する。そのため、自身が働いているイメージを掴むことができる。また、車内で行員に対し自由に質問することができるので、業務や武蔵野銀行への理解が充分深まる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
凄く優しい方ばかりだったからです。支店に訪問した際かなり緊張していましたが、アイスブレイクの時間で緊張をほぐしてくださり、リラックスすることができました。
自己成長の機会
就活生として5日間の複数daysのインターンに参加できたこと、営業同行という緊張感のあるイベントを乗り越えられたこと、これらが自信に繋がり就活生として成長できたように感じた。しかし、支店によるが、私は行員のそばに座り営業を見ていただけなので、技術的な意味合いでの成長は感じなかった
参加者の印象
複数daysということもあり、やる気のある学生が1dayのときより多かったように思う。また、本店でグループワークをする時間があったのだが、沈黙はほとんどなく、和気あいあいと話していた。そのため、コミュニケーション能力が高い、あるいは標準以上の学生が多かったように思う。
本選考の難易度
面接がないので、文章を書くのが得意、テストが得意という人にとって難易度が低いと思う。
本選考への影響度
5daysのインターンに参加すると、エントリーシートと適性検査、一次選考が免除になります。