インターンシップの最初に、具体的な事業内容やその事業の生産拠点、新しい製品開発について詳しく説明してもらえるため、十分に同社への理解を深めることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに社員さんが担当してくれることはなかった。基本的に人事の方1人がインターンシップ全体を進行してくれ、社員の方と交流する機会は少なかった。
自己成長の機会
インターンシップの中でグループワークが設けられていたが、1グループの人数が8人ぐらいで多かったため、意見をまとめることが難しかった。また、自己紹介の時間はなく、すぐグループワークという形だったので、学生全員がどう進行すればよいのかわからない様子だった。
参加者の印象
学生のレベルは地方国立大学から旧帝大の理系院生が多かった印象だった。
本選考の難易度
選考はESのみであったが、参加学生人数が少なかったため、ES通過率が低いように感じた。
本選考への影響度
インターンシップ参加者のみが後日リクルーター面談に参加できる。面談に参加すると、早期選考に乗ることができる。しかし、早期選考では選考を早い時期から行えてもらえるのみで、免除等はなかった。