メーカー キヤノン

20年卒 技術系

技術系

No.40564 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

最初にキヤノンの事業についての説明があった、次に本社内にあるキヤノンミュージアムにてこれまでのカメラ等の商品の歴史や宇宙分野での開発商品について見学。
最後に会議室にて4人1組でグループワーク。課題はスマートフォンの文字入力技術についての特許出願。

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ワークの具体的な手順

1.班員とアイスブレイク
2.特許出願する際の決まりや強固な特許にするための要点が説明、ワークシートが配られる
3.1時間ほどでワークシートに沿って作業を進める
4.班ごとに発表・フィードバックをもらう

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インターンの感想・注意した点

午前はキヤノンの事業内容についての説明を詳しく聞けたので、企業理解は深くない状態で参加しても問題ないと思った。ただ、既に知っている人にとっては少し退屈であったかもしれない。午後はグループワークで、特に文系・理系半々程の参加でそれぞれ異なったバックグラウンドがある中でのチームワークを心がけた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

座談会にて学生8人に対し社員の方が2人ついてくれて様々な話を聞ける。また、ローテーション方式で、男性女性・文系出身・理系出身等たくさんの社員の方に質問する時間があり、雰囲気も非常に和やかで個人的な質問もしやすい様子であった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

技術職ということで堅いイメージがあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

特許出願という法律に関する部署であるのでやはり厳格な印象はあるが、社員の方々は非常に温厚な雰囲気の方が多かった。企業としても働き方改革に努めており、働きやすそうだと感じた。

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