貼付剤への理解が深まった。様々な研究室に所属している社員の方と話す機会も設けられ大変有意義だった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
研究者同士での会話を見ていると和やかな雰囲気であった。研究所が1つに統合される前で特別関わりがあるわけではなさそうだった。新しい研究所での業務が待ち遠しいようだった。
自己成長の機会
研究者からの視点、会社経営(マーケティング)からの視点、お客様からの視点、あらゆる立場から物事を捉え、研究開発に挑まなければならない研究者の責任のようなものが分かった気がした。
参加者の印象
薬学部とその他では半々なイメージ、大学レベルも様々。
本選考の難易度
エントリーシートの提出だけで面接などはなく、日程も数日用意され1日の参加数も30人ほど通りやすいと思う。
本選考への影響度
インターンシップ参加者は本選考でのエントリシート免除となる。インターンシップ後webテストでの選考、通過者は面接に進む。早期選考と記載はあるが実際早期内定というわけでもないし、エントリーシートのみの免除なのでそこまで影響はなさそう。
