22年卒 事務系
事務系
No.133748 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 1次選考通過 |
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これまでにやり遂げたこと、達成感を得られた経験・事実をふまえて自己PRしてください。(600文字以内)
私は現状に満足せずに、周囲を巻き込んで行動できる人だ。大学◯年時の◯◯留学でのグループ発表で発揮された。多様な生徒と交流できる機会を無駄にしたくないと思い注力した。「◯◯」と関連付けた発表が課され、クラスで首位になることを目標に5カ国の生徒6人で40日間活動していた。だが次第にメンバー間で課題...
キッコーマンに入社して、「挑戦したい仕事」を具体的に教えてください。(500文字以内)
食を通じ、世界中の人々に笑顔や心の豊かさを提供していきたい。◯◯留学中に中国人のルームメイトと母国料理を作る時間を作った。それまでルームメイトとは勉強の忙しさから、話す機会が多くなく、3か月間ともに過ごす仲間として、絆を深めたいと思った。「しょうゆ」という世界に認知されている調味料を使用したこ...
あなたを表す5つの要素、及びそれぞれの要素が占める割合(5つの要素合計で100%)を教えてください。合わせて、その理由を教えてください。
(1)行動力40
「やらずして後悔したくない」という想いから、思い立ったらすぐに行動に移せるからだ。高校の部活動の変革や留学時のグループ発表ではより良いチームを築くために奮闘した。
(2)前向きさ20
辛い経験や挫折経験は必ず自身を成長させてくれると考えるからだ。留学時も人間関係や勉...
日本国内において、しょうゆの付加価値を高めるため、及び、しょうゆの販売量を伸ばすための、あなたならではのアイデア・方策を教えてください。また、なぜそのアイデア・方策であれば伸ばすことができるのか、理由も教えてください。 1.しょうゆの付加価値を高めるためのアイデア・方策(150文字以内)
アロマとしてしょうゆを嗅覚で楽しむ文化を提案したい。旅行や留学から帰国後にしょうゆの香りを嗅ぐと日本に対する安心感や懐かしさを感じることができた。幼少期から日本人なら誰でも身近にあったしょうゆの香りを嗅ぐことで、現代人に落ち着く時間を提供でき、しょうゆの新たな使用法で販売量が上がると考える。
2.しょうゆの販売量を伸ばすためのアイデア・方策(150文字以内)
しょうゆを使った世界の料理レシピをその国の祝日に合わせてSNSで発信したい。食文化が豊かになり、主食の種類も増えた。米と合うとされてきたしょうゆが他の主食とも合うことをアピールしていく。また祝日の様子や料理の写真を乗せることで、コロナ禍であっても日常のしょうゆを使って非日常を体験できると考える。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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