SUBARUのDNAを説明したカード資料を基にグループワークを行うので、ただ読むだけでなく、ワークを通したアクティブラーニングの形で細かい情報まで学ぶことができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の数が少なく、サンプル数が少なすぎて点数は高くできないが、社員自体は非常に穏やかで良い人だった。
自己成長の機会
あまり自己成長に繋がるような内容ではないが、グループワークの時間が長く、SUBARUに対する知識が深まるため、副次的な効果として成長の余地はある。
参加者の印象
実施時期が7月下旬と遅めであるが、グループワークの経験が無い、または浅い人が混じっていた。少数ではあるが、早慶や旧帝上位がちらほらいて、そういった人たちはやはり優秀だと感じた。
本選考の難易度
ESのみで、参加人数も多めなので、そこまで選考の難易度は高くないと思われる。一方、MARCHや関関同立がボリュームゾーンであったため、学歴フィルターがありそうだった。
本選考への影響度
参加者は早期選考に進める。本選考のESとWEBテストの締め切りが早いが、面接時期は3月下旬と遅いため、通常選考組と合流している可能性がある。
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