基本的に新規事業立案という内容であったため、業界に関する理解は深まることはなかった。しかし、新規事業を作るという中で、清水建設の強みは何かなどを考える際に、清水建設に関する理解は深まったと考える。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社風としては風通しのよさを感じた。部長クラスの方などとお話しして、フランクさであったり、他の社員さん同士のお話を聞いていると、特にそれを感じた。
自己成長の機会
短い時間の中で新規事業を考えるというのは、やはり頭を使う為成長を感じた。とくに明るくない業界に関する新規事業ということで短い時間の中で清水建設に対する理解を深めながら行うことができた。
参加者の印象
思考力が優れている学生が多いと感じ、レベルの高さを感じる場面が多かった。一方で、??となる場面もあり、まばらな印象がある。
本選考の難易度
ESは研究内容が簡潔に伝わっていれば通ると考える。グループディスカッションは人の好さが見られていると考えるので、試験官にはまるかどうかのいわば運みたいな要素が強いのかなと考える。
本選考への影響度
ほとんどの割合で早期選考に呼ばれる。
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