実際の分析環境にアクセスできる!というところがウリであり、それ自体はできたので良かったと考える。協和キリンでは、他の製薬企業のデータサイエンス職インターンシップよりも会社自体が何をしているか、何を大事にしているかを伝えることに重きを置いているイメージである。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
非常に温厚。ただ、インターンでは少人数ということもあってずっと適正を監視しているような感じがして気になった部分も多々あった。
自己成長の機会
患者中心×データサイエンスという部分を重視していたインターンシップであり、この考え自体は他製薬企業の選考やその他メーカーのデータサイエンス職を志す人にとっては必要な考えだと思うので、成長には繋がるはずだ。
参加者の印象
少人数ということもあり、学生の質はとても高かった。学生のみの懇親会もインターン後にあったが、そこでもレベルが高いことは実感できた。
本選考の難易度
個人的にはES+Webテスト+面接だけで参加できたのですごく楽だったが、周りは開発職を含め誰も受かっていなかったので相性があると思われる。
本選考への影響度
【注意】明示されていないが、インターン直結。インターン参加者のみ早期選考アリ。早期選考はESと最終面接1回で決まるが、ESも使いまわし可能なレベル。選考への参加意思の確認のみに使われる。なお、ここのESの通過可否はインターンでの評価で決まる。おそらく最終面接では数名程度に絞られる